2011年12月13日
主夫?主婦がほしい。
本音を言うと。
わたしはお嫁さんがほしい。
わたし働くから、家のことお願い。
わたしゴミ捨てするから、おうちの掃除お願い。
わたしお皿洗いするから、ごはん作って。
毎日わたしの帰りを、お風呂沸かして待っていて。
帰ったら、とびきりの笑顔で、おかえりって言って。
おつかれさま。今日のごはんはハンバーグだよ!って。
あなたは洗濯物を畳みながら、わたしは焼酎片手に
ごはんを食べて、今日もありがとうって言う。
これが、相手が女だろうが男だろうが、わたしは構わない。
こんな夢をみているわたしが、世の中の『結婚』を受け入れられるはずもなく。
まず、わたしは女で、夢の中の『お嫁さん』にあたるのだから。
最近は主夫という言葉があって、
外で働くのが女性で、家を守るのが男性という家庭もあるそうだ。
んーーーーーーーーー。
わたし、旦那で癒されるのだろうか。
帰ってきて、可愛い笑顔でおかえりなさいって、ううーーーん。
やっぱり、女の子が良いな。
それは女子の特権だ。
わたし、がんばるから。
お願い。誰かお嫁さんにきてください。
きもいですか、そうですか。
Posted by hys at 21:54│Comments(0)
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